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キーワードについて、続き、というか、番外編です。
ユーザーの検索意図についてお話します。
ユーザーの検索意図
実は私もまとまった額を稼げるようになったのはここ3年くらいです。
アフィリエイトに参戦してもう15年なんですけどね。
既存の記事にそれっぽく広告をペタペタ貼っても成果は出ません。
その広告を必要とするユーザーを集められないクリックされないからです。
今日はアフィリエイトの商品を必要とするユーザーの検索意図の考え方。
詳しくお話します。
あなたのアフィリエイトの参考にどうぞ。
アクセス数よりも深さ
アドセンスと違いアフィリエイトはアクセス数勝負ではないです。
ユーザーがサービスを購入すれば成果になるので。
アフィリエイトは深く掘るイメージ。
ファン化とか、コミュニティ化というのもまあ、同じ意味ですかね。
ユーザーを釘付けにできたら成果につながります。
この掘り進むポイントが『ユーザーの検索意図』です。
例えば『デート 男 ファッション』で検索の場合。
「男性がデートのためのファッションを探しているんだな。」
と考えられますね。
しかし、既にデートが終わった女性が
「デートに来た男のファッションがヤバかった。あのファッションってなに?」
と検索する可能性もあります。
検索意図はいくつも考えられます。
あなたはその中の特定の人物を選んでその人物に合った記事を書くことになります。
だから、少ないアクセス数でも細かいワードで
悩みを持ったユーザーを狙えば成果が出ます。
こういったもの、表というか、マインドマップ書いてみるといいですね。
たとえば、このブログだったら
アフィリエイト 稼げない ブログ とか
アフィリ ブログ テーマ とか
検索エンジンにアフィリ とか アフィリエイト と
いれてみるところからですね。
アフィリと入れて、スペースをいれるとほら
いろいろ出てきますね。
この中で、知恵袋とか、無料ブログサービスのブログが
上位表示されているキーワードをねらっていきましょう。
記事タイトルはもちろん、見出しに使ったり、タグに使ったりしていきます。
地道な努力ですよ!
アフィリエイトは、すぐに儲かるようなものではないですから。