お金の話 まだ続きます。

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今回もお金のお話です。

 

いやな仕事では成功しません

いやな仕事をやっていても、報われません。

成功もしません。

何か犠牲を払ったら、報われると思ってはいけません。

前回の話、思い出してください。

不思議研究所の話です。

いやな仕事をしていたら、この人はそれでいいと思っているんだと

神様が判断してしまうのです。

もちろん、それでお金が稼げるのならそれもいいでしょう。

でも、すきなことをやったほうが儲かって、

すきなことをやったほうが成功するとしたら?

主張したほうがいいですよね。

 

 

多様性の時代

いまは、有名とか流行っているとか関係なく

自分の判断で買います。

ネットなどで情報が多いからですね。

みんなネットを見るようになると

テレビCMにお金を使わなくなってきますね。

CM費用はいまやネットにかけるでしょう。

ステルスマーケティングなどもありますからね

有名ユーチューバーって、発注を受けて

動画を作っているんですよ。知っています?

それが、お金の話と何の関係があるかって?

有名でもなく、専門家でもなく、ただ好きっていうだけで

稼げる時代ということです。

たとえばキングコング西野さんの例です。

絵本作家になったり、TV出演をやめたり、絵の個展をやったり

その後、話題性と、カリスマ性で影響力を強めたんですね。

もちろんお金になっています。

彼の絵本出版のクラウドファウンディングは

4000万以上集めましたから。

 

 

ユーチューバーですか?

好きなことをやっている人っていうことで、浮かぶのは

ユーチューバーですか?

でも、もう非効率な感じになってきましたね。

では、どんな人が稼いでいるのか。

このストレス社会を、ストレス社会だからこそ

こういう稼ぎ方だ、というものがあります。

それに、このネット世界では、差がなくなっていきます。

日本がアジアの中心ではないということです。

これ、わたしは20年以上前から感じていましたが、

日本のマスコミって、日本が一番のことしか報道しませんからね。

オリンピックに向けて景気は良くなってきている?

万博があるから持続する?

ウソです。そう見せているだけです。

だって、みんなの給料上がっていませんよね。

 

 

 

何が言いたいかというと

事例です。

普通のOLが、英語が好きだからとネット英語スクールを始めて

月収430万

英語ペラペラではないんですよ、この人。

 

映像クリエイターが独立して

月収230万

有名でも売れっ子でもないです。

 

バンクーバー在住の女性

恋愛コーチとして 月収250万

心理学や、恋愛の専門家ではないんですよ。

 

ほかにもバスケコーチ 月収500万とか

書道の先生 月収1500万とか

いずれも専門家とは言えないような人たちですよ。

好きなことで稼げるのならば、いいですよね。

本当に好きな人には勝てません。モチベーション続きません。

好きなことをやっている人には、好きな人が集まってくる

コミュニティ化してきます。そうしたら稼げますよ。

 

 

じゃあ、そのやり方は?

明確な方法があります。

それさえ知ってしまえば稼げます。

好きなこと、得意なこと、ってなんだ?と思う方は

お金が充分にあったらなにをするのか

そう考えたときに出てくるものが好きなことです。

 

好きなことをやって成功することって自己実現ですよね。

それを、先にやってしまおうということです。

成功してから、好きなことをやるのではなく、

好きなことで稼いで行きましょう。ということです。

 

特に稼ぎやすい題材もお知らせしておきますね。

ヒントです。

 

ビジネス系の発信 セミナー

会社員に役立つスキル 交渉とか

男女関係系 復縁系 浮気調査なども

美容系 ダイエット、美肌、メイクなど

医療系全般 アトピー ぜんそく うつ病など病気それぞれで

スポーツ全般 ゴルフなども

英語 中国語など 語学

資格の取り方

ファッション

筋トレ

占い カウンセリング

マジック 手品

料理

趣味系 コミュニティー化する FBサロンなど

 

これって、アフィリネタと同じ傾向ですよね